にほんブログ村 料理ブログへ にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 車ブログへ 新タブログイド 2006年04月
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Haneumaのローカル日記・記事・撮影写真など
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Haneuma

  • Author:Haneuma
  • フリーカメラマンとして働いている39歳。
    インタビューカット、メニュー料理写真、企業取材ほか何でもこなします。

    趣味はモータースポーツ観戦。特にF1大好き(特にフェラーリ好き)。
    音楽ではモトリークルーとか、AC/DCとか、GUNS'N'ROSESとか、ちょっと前のハードロックが好きです。
    邦楽アーティストならB'z好き。

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F1サンマリノGP決勝
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F1サンマリノGPはフェラーリのミハエル・シューマッハーがルノー、アロンソの猛追を抑え切って優勝! 昨年USGP以来となる通算85勝目を挙げた。

久々のフェラーリ優勝! 昨年インディアナポリスでも勝ち星は挙げたものの、完全な形での優勝は、2004年日本GP以来だ。

レースは井出とアルバースの接触により一度セーフティーカーの導入があったものの、第1スティントはこれといった波乱はなく進行。
レースが動いたのは第2スティントから。第1スティントでは1分25秒台~1分24秒台で走行していたM・シューマッハーが、第2スティントでは26秒後半~27秒台と低迷。一方、それまでに2位に浮上していたアロンソのタイムは25秒台。これによりアロンソとのギャップがみるみる縮まり、2人はテールtoノーズノ状態になった。

シューマッハーに比べビルヌーブからトサにかけて速いアロンソが、そこで何度も仕掛けるが、要所を抑えれば抜けないのがここイモラ。結局アロンソは自分のペースを維持出来ずに、シューマッハーと同じ遅いペースで周回することに。
これに業を煮やしたルノー陣営が先に動いた。本来ならシューマッハーよりも後にストップ予定のアロンソが、遅いシューマッハーのタイムに付き合わされてタイムロスするくらいなら、先に入って自分のペースで走ったほうが、次のシューマッハーのストップ後に彼がコース復帰した時も、きっと前に出られる。そう考えて予定を変更。
しかしルノーの動きを見てフェラーリ陣営もアロンソがピットアウトした次の周にすぐさまピットイン。フェラーリが7.1秒という素晴らしいピット作業でシューマッハーをコースに送り出した時、トップに立ったのはまたしてもシューマッハー!

ルノーの作戦は裏目に出た。

この後の第3スティントでは、前回と同じ様にテールtoノーズ状態となるものの、シューマッハーのペースも26秒台~25秒台に戻り、結局アロンソがシューマッハーを下すことは出来なかった。
アロンソは今回珍しくミスも連発しており、ビルヌーブで1回、リバッツァでは2回もライン取りをミス。致命的だったのは、残り4周となった58周目に犯したビルヌーブでのミス。ここで縁石に乗り上げすぎたせいでラインを見出し、これが決定的な差となった。
リバッツァでの2回目のミスもこのすぐ後の59周目に犯しており、この時アロンソはかなりエキサイトしていたのかもしれない。
アロンソは自分が前に出てレースをコントロールしている時はいいが、今回の様にフラストレーションが貯まるような展開になった場合、ミスを犯しやすくなるのかもしれない。アロンソ攻略の鍵はこの辺か。
※昨年のカナダでクラッシュした際も、熱くなりすぎたためだと思われる。


レース後、第2スティントでのタイムの落ち込みは原因が分からないと語ったシューマッハー。タイヤにグレイニングが発生しているような感覚があり、通常ならペースを落としたら元に戻るが、それをしても戻らず。しかし第3スティントで使用したタイヤは、やや調子を回復したとのこと。
問題はタイヤの構造にあったのか。コンパウンドにあったのか。それとも車体側の問題か。今のところ真相は分からないが、これはフェラーリの作戦だったのではという見方もあるようだ。

燃料搭載量の違いからアロンソよりも先にピットインしなければならないシューマッハーは、序盤でセーフティーマージンと言えるだけの差を開くことが出来ず、「それなら何とかしてアロンソを先にピットインさせてしまおう。そしてこちらが再びトップで返り咲いた際には、要所要所を抑えてしまえば、このコースなら勝てる」という作戦に変更。だから故意にタイムを落としてルノー陣営をいらつかせて先にピットインさせることを誘ったのではないか。その証拠に、第3スティントではシューマッハーのタイムが戻ったのだから、そうに違いないというもの。

個人的には、マッサのタイムも一時落ち込んでいたので、問題の根源はフェラーリのマシンか、もしくはブリヂストンタイヤの今回のスペックにあるのかと思うが、もし作戦だったとしたら、それを考えたであろうロス・ブラウンは本当に策士だ。しかし、作戦を忠実に遂行出来るシューマッハーだから成し得た作戦だとも言える。間違いなくマッサは出来なかっただろう。

マシン自体はかなり速いはずのマクラーレンは、今回もコンサバすぎる作戦が影響したか、ライコネン、モントーヤの2人ともにトップを追い切ることは出来ず。そして予選で2位、3位をゲットしたホンダも、チームクルーのミスにより自滅と、やはり本当にルノーを追い切れるのはフェラーリ(シューマッハー)しかいないのではないかと痛感させられるレースだった。

さて、次はシューマッハーの故郷も近い、ドイツ・ニュルブルクリンク。昨年の最終ラップでのライコネンのアクシデントが記憶に新しいが、今年も手に汗握るレースを展開してくれるのだろうか。

次は5月7日、ヨーロッパGP!

結果(全62周)
1  M・シューマッハー (Ferrari)
2  F・アロンソ(Renault)
3  F-P・モントーヤ (Mclaren)
4  F・マッサ(Ferrari)
5  K・ライコネン(Mclaren)
6  M・ウェーバー(Williams)
7  J・バトン(Honda)
8  G・フィジケラ (Renault)
9  R・シューマッハー(Toyota)
10 R・バリチェロ(Honda)
11 N・ロズベルグ(Williams)
12 J・ビルヌーブ (BMW Sauber)
13 N・ハイドフェルド(BMW Sauber) ※1Lap
14 V・リウッツィ(Toro Rosso)  ※1Lap
15 S・スピード(Toro Rosso) ※1Lap
16 T・モンテイロ(MF1) ※ 2Lap
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リタイア
   D・クルサード(Redbull)  47周
   佐藤琢磨 (Super Aguri) 44周
   C・クリエン(Redbull)   40周
井出有治 (Super Aguri)  33周
J・トゥルーリ(Toyota)   5周
C・アルバース(MF1)   0周


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F1サンマリノGP予選
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フェラーリ復活の兆し! F1サンマリノGP予選は、フェラーリのミハエル・シューマッハーが1分22秒795のタイムを叩き出し、セナの持つ通算65回のポール記録を上回る66回目のポールポジションを獲得した。

今回はフリー走行の時点からフェラーリの速さは際立っており、サンマリノ前に行ったバレルンガとバルセロナで行ったテストで試した新しい空力パッケージや、今回から投入のニューエンジンも功を奏しているようだ。
しかし、一番貢献していると思われるのはブリヂストンタイヤ。今回新しいコンパウンドのソフトタイヤを投入しており、これまで最初の温まりが悪いと言われていた症状も、1周目からなかなかのタイムを出しているところをみると、改善されている模様(タイヤの温まりの良さは、タイヤ温度に苦しんでいたトヨタも今回好タイムを出しており、その点でも改善されたと見える)。しかも連続ラップでもそれほどタイムが落ちないところを見ると、レースでもかなり期待が持てそうだ。

2番手、3番手にはバトン、バリチェロのホンダ勢。フェラーリ同様、ホンダも今回からニューエンジンを投入しており、それが功を奏したか。これまでブレーキのフィーリングに散々苦労していたバリチェロも、今回は問題なく走れているようで、そこもプラスに働いた模様。
しかしライバルのルノー、マクラーレン勢が意外にも予選で上がってこなかった感もあり、決勝ではどうか。

開幕から絶好調のルノーは、アロンソ5番手に、フィジケラは何と11番手。フィジケラはチームの判断ミスもあり、3回目の予選に進めなかったというのがあるが、ここイモラはコース上でなかなか抜けないレイアウトだけに、アロンソのこのグリッドは本人は不本意だろう。ただ、1回目の燃料搭載料をかなり重くして、ピット戦略で抜くという作戦かもしれないし、スタートの巧いアロンソだけに、この位置でも侮れない(しかもその前のホンダ勢はスタートが巧いとは言えず)。
しかし、ポールを獲ったシューマッハーも、最終予選で一目散にコース上に出たことも考えると、かなり積んでいるようなので、フェラーリも今回は重くても速いセッティングになっている感あり。
これはレースでは去年同様、シューマッハーVSアロンソの一騎撃ちになるのか??

注目のスーパーアグリ勢は、琢磨21番手、井出22番手からのスタート。残念ながらヨーロッパラウンドに入った今回も、大幅なマシンのアップデートは間に合わず。しかし持ち前の根性で、光るところをみせてもらいたい。
井出とバリチェロ
今週末はまたF1がありますが(サンマリノGP)、ここ数日噂のあったスーパーアグリの井出が更迭されるという話はどうやらなさそう。

井出は琢磨より3秒は遅いということからこの話は出たらしいが、だけど井出はかわいそうなもんです。
なんでも井出が使ってるシートは、04年にフレンツェンが使ってたものを改造して座ってるのだとか。ドライビングポジションがしっくりこない状況では、ちゃんと走れないでしょう。新パーツも琢磨優先、そんな状況の中で「あいつはダメだ」と評価されたのでは、井出がかわいそうですね。

井出なんかバリチェロに比べれば頑張ってますよ。バリチェロは「フェラーリだったら速く走れるのに」「あそこのコーナー、フェラーリなら全開で踏めた」とか、文句ばっかり言ってるらしい。
ダメですね、それじゃ。
井出は文句言わないんですから。

まあ、バリチェロも不幸といったら不幸ですが。
ホンダは最近、かなりイギリス色を強めてるので、チーム内でバトン寄りになってるところもあるんでしょう。ただ、マーケティング面ではブラジル色が強いみたいだけど、それもBATのスポンサーシップが終わればどうなることか。そう考えるとバリチェロも不安なのかもしれない。
もともと精神的に弱いドライバーだけに(ジョーダン時代も、アーバインと肌が合わず、その時は成績が低迷した)、バトンびいきと一度思ってしまうと、もうそれが気になってダメなのかもしれない。

個人的にはバトンよりはバリチェロに頑張って欲しいと思ってるので、バトンを凹ませるぐらいのところを見せて欲しいぞ!

そして話は戻るけど、井出も今週末のイモラでは、もうちょっと琢磨に接近することに期待。


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