にほんブログ村 料理ブログへ にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 車ブログへ 新タブログイド 2008年03月
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Haneumaのローカル日記・記事・撮影写真など
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Haneuma

  • Author:Haneuma
  • フリーカメラマンとして働いている39歳。
    インタビューカット、メニュー料理写真、企業取材ほか何でもこなします。

    趣味はモータースポーツ観戦。特にF1大好き(特にフェラーリ好き)。
    音楽ではモトリークルーとか、AC/DCとか、GUNS'N'ROSESとか、ちょっと前のハードロックが好きです。
    邦楽アーティストならB'z好き。

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マレーシアGP
フェラーリ反撃開始! F1マレーシアGPはフェラーリのキミ・ライコネンがポール・スタートのフェリペ・マッサを下して逆転優勝。2位にBMWザウバーのロバート・クビカ、3位にマクラーレンのヘイキ・コバライネン。


やはり今季のフェラーリは速かった。前回のメルボルンでは予選・決勝共に惨敗に喫したフェラーリ勢だったが、パーマネントコースであるここセパンでは、他を圧倒する速さを披露。スタートでソフトを選んだライバルのマクラーレンに対し、ハードを選択したというタイヤによるアドバンテージもあったかもしれないが、それにしても今回は強かった。心配された信頼性に関しても、今回は問題なし(そういえば、金曜初日にライコネンがストップしたのは、エンジントラブルなどではなく、単なるガス欠だったとか。8周分しか燃料を入れずにピットから送り出したため、ストップしてしまったらしい。しかし、そんな初歩的なミスをするとは。。。)。
問題があったとすれば、マッサがリタイアしたこと。マッサは31周目のターン6で縁石に激しく乗り上げてしまってリヤが滑ったとのことだが、ライコネンにじわじわと差を広げられていたので、その焦りが出たのかもしれない。トップを行くマッサは実に速いのだが、後方から追い上げるマッサはよくこういうミスを犯す。冷静にならないと、いつまでたってもタイトルは狙えないだろう。

フェラーリのライバルたり得るはずだったマクラーレン勢は、コバライネンが3位に入ったものの、今回は不発といった印象。序盤はソフトタイヤが路面に合わなかったのか、ハミルトンのペースが全く上がらず、第1スティント、前を行くウエーバーのペースにも負けている感じだった。
しかも、ハミルトンの1回目のピットイン時、フロント右タイヤの交換に手間取るという痛恨のミス。今回のマクラーレンは、予選時にハイドフェルドとアロンソが走行中なのにレコードラインをそのまま走らせて無線で指示するのを怠るなど(そのためにペナルティで両ドライバー共に5グリッド降格)、チーム全体が締まってない感じだった。

今回も強いなと感じさせたのはBMWザウバー。クビカはスタートで3番グリッドのトゥルーリを下して2位。ハイドフェルドは6位だったものの、レース中のファステストを記録。セッティング幅が狭く、ハズれるとダメかもと言われているが(しかも走行中のステアリング修正もかなり多く、綱渡り状態で速いタイムを出している感じ)、今季も今のところ間違いなくフェラーリ、マクラーレンに次ぐ3番手の実力と言ってもいいだろう。

今回、ハミルトンの追撃を凌ぎ、トゥルーリが何とか4位を守ったトヨタも、なかなか調子が良さそう。相変わらずグロックはマシンのポテンシャルを上手く引き出せていない感があるが、今のスピードを活かしながら開発を続けていけば、今季は再び表彰台に上がれるかもしれない。

前回ロズベルグが3位、一貴が6位に入り、好調さをアピールしたウイリアムズは、今回は序盤のクラッシュやスタート位置の悪さなどから不発。しかも一貴はタイヤのスローパンクチャーなどもあったようで、今回は最後尾フィニッシュ。しかし、一貴はベッテルを果敢に攻めてオーバーテイクするなど、力強い走りを見せてくれ、今後にますます期待を抱かせてくれた。

次回はバーレーンGP。シーズン前に現地でテストを行っているフェラーリとトヨタが、再び好調な走りを披露してくれそうな予感があるが、マクラーレンも当然ながら侮れないだろう。そして2レース連続でノーポイントのマッサは、何が何でも落とせないレースと思い、これまで以上に攻めたレースをしてくるだろうから、注目だ。
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F1オーストラリアGP
フェラーリ惨敗…!!

開幕前のテストで信頼性も含めあれだけ好調だったフェラーリ勢が、まさかのマシントラブルで全滅!

レースはセーフティカー3回出動、完走7台という超サバイバル状態の中、マクラーレンのハミルトンがただ一人全く危なげない走りを展開して優勝。マクラーレンはルノーから移籍してきたコバライネンも5位に入り、好調なスタートを切った。
※ただ、コバライネンはファイナルラップで誤ってスピードリミッターボタンを押してしまい失速し、一旦は抜いたアロンソに抜き返されての5位。
マクラーレンを抜いたアロンソも立派。さすがチャンピオンと言わせる走りだった。アロンソの開発力があれば、ルノーは今後もさらに戦闘力を上げていくのではないかと期待を抱かせる。

しかし、フェラーリにここまでトラブルが続出するとは…。ライコネンは前日の予選でもQ1終了間際に突然マシンが停まり、まさかのQ2進出ならず。チームリリースによると、燃料ポンプのトラブルだったらしいが、その後燃料ポンプは交換してないとか。それで決勝では突然エンジンの回転が低くなり、結局ストップ。これは本当に燃料ポンプのトラブルだったのか? なんか今年からイコールコンディションになったECUが原因じゃないのか?と思ったりもする。エンジンが壊れるというのは、コンピュータ制御が上手く働かずに壊れる場合もあるしね。
しかも、ライコネンもマッサも、予選で前に出られなかったからか、接触したり、スピンしたり、レース中もかなり焦ってるような走りだった。観ている分にはアグレッシブで楽しかったけど、今回は冷静さを失ってたような気もする。
今回は同じくフェラーリエンジンを搭載するトロロッソのブルデーもエンジンが壊れリタイア。これもひょっとして暑さのせいか??(しかしブルデー自体は相当いいかも。やはりチャンプカー連続タイトルホルダーは実力が高いかもしれない)

今回、全くいいところナシのフェラーリ勢。まあ、来週は早くもマレーシアGPがあるし、セパンから出直しですな。

一方、開幕前のテストでは速さを疑問視されていたBMWザウバー勢は、予選・決勝共に好調。スタート前にドリンクボトルのトラブルで(ひたすらドリンクが出てきてしまうトラブル)心配されたハイドフェルドは2位ゲット。クビカも自身初のフロントロウスタートから、中嶋一貴と接触してリタイアするまでは、力強い走りを展開していた。
今回、初の表彰台に入った3位のロズベルグもトラブルに巻き込まれることなく、上手いレース運びをした。ロズベルグは開幕前テストでもいいタイムを出していたが、いきなり好結果につなげた。
僚友の一貴は2度のクラッシュはあったものの、7位フィニッシュ(バリチェロ失格により、正式リザルトは6位)。今季のマシンFW30はやはりいいみたいだし、今後に期待。
※ただ、今回のクビカとのアクシデントにより、次戦マレーシアで一貴は10グリッド降格らしい。

開幕前は全くパッとしなかったホンダ勢は、バトンはスタート時にベッテルと接触してリタイア、バリチェロもペナルティの際のピットアウト時に信号無視をして失格と、結果は出なかったものの、レース中の走りはなかなかのものだった。バリチェロはライコネンを序盤しっかりと押さえ込んでみせたし、一時は2位まで浮上。昨年に比べたら大いなる進歩だ。今季は捨てているという噂も囁かれているが、開幕直前のヘレステストで投入したパーツはやはり良かったようで、今季は中団グループの中で、充分戦えるのではないかという期待を抱かせてくれた。わずかずつだが、ロス・ブラウン効果も表れているのかもしれない。

同じく日本のトヨタは、今回はいいところナシ。トゥルーリはバッテリーの異常加熱によりリタイア。グロックはクラッシュによりリタイア。ただ、いまいち戦闘力を見せられなかったのではないかという感も。

そして今季出られるのかとさえ言われていたスーパーアグリ。昨年のホンダRA107の改良型で(リヤ部分は一部RA108で、リヤウイングはSA07のものを使っているとか)、しかもほとんどテストを行っていない状態では、ほとんど戦闘力は望むべくもなく、今回も結局両者リタイアしてしまったが、買収されたことで開発資金がまったくないという状態ではないので、少しずつでも戦闘力を上げていって欲しい。

しかし、今回のメルボルンは、全体的に本当の力関係が分かりづらかった感もあるので、本当にどこが速いのかは、次戦セパンまで待たなければならないかもしれない。セパンはメルボルンよりも路面状態もいいし、オーバーテイクもしやすいだろう。そのセパンは早くも今週末。次回こそフェラーリの巻き返しはあるのか? ていうか巻き返しをしないと、マクラーレンにポイントでさらに差を広げられてしまいそうだ。


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